約 2,317,873 件
https://w.atwiki.jp/psvita_sougou/pages/42.html
2012年発売タイトル 06/26 DL専/無料/-/- 【APP】YouTube http //www.jp.playstation.com/software/title/ja0003pcsc80010_00youtube000000000.html YouTube用アプリ 04/25 DL専/無料/-/- 【APP】Skype http //www.jp.playstation.com/software/title/ja0003pcsc80009_00skypepsvita00000.html スカイプ用アプリ 04/19 DL専/無料/-/- 【APP】めざまし同盟 http //www.jp.playstation.com/software/title/ja0003pcsc80004_000000000000000000.html 時計アプリ 04/19 DL専/無料/-/- 【APP】ペイントパーク http //www.jp.playstation.com/software/title/ja0003pcsc80007_00paintparkjp00001.html お絵描きアプリ 04/19 DL専/無料/-/- 【APP】勇者のきろく http //www.jp.playstation.com/software/title/jp9002pcsc00003_00.html カレンダーアプリ 04/03 DL専/無料/-/- 【APP】foursquare http //www.jp.playstation.com/software/title/ja0003pcsc80005_00zzzzzzzzzzzzzzzz.html foursauare用アプリ 04/03 DL専/無料/-/- 【APP】Facebook http //www.jp.playstation.com/software/title/ja0003pcsc80008_00fb0eu0full000100.html SNS Facebook用アプリ 01/19 DL専/無料/-/- 【APP】Flickr http //www.jp.playstation.com/software/title/ja0003pcsc80001_000000000000000000.html 写真共有サイトFlickr用アプリ 2011年発売タイトル 12/17 DL専/無料/-/- 【APP】みんなといっしょ http //www.jp.playstation.com/software/title/jp9002pcsc00004_00.html トロステ+ミニゲーム+フレンド集め 12/17 DL専/無料/-/- 【APP】ニコニコ http //www.jp.playstation.com/software/title/pcsg80001.html ニコニコ動画アプリ 12/17 DL専/無料/-/- 【APP】LiveTweet for PlayStation Vita http //www.jp.playstation.com/software/title/ja0003pcsc80002_000000000000000000.html twitter用アプリ 12/17 DL専/無料/-/- 【APP】uke-torne(ウケトルネ) http //www.jp.playstation.com/software/title/ja0003pcsc80003_00uketorne00000000.html トルネ連携用アプリ
https://w.atwiki.jp/zombiewarfare/pages/14.html
第1章 はじまり 第2章 海沿いの町 1-1 冒険の始まり 1-2 最初の森 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると画像リンクを張ることができます。 1-1 冒険の始まり 敵リスト アイコン アイコン2 アイコン3 消費体力 獲得経験値 獲得金 宝 -1 +1 +10~12 なし 1-2 最初の森
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11816.html
IMC/W41-022 カード名:凸レーション きらり カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《ハピハピ》? 【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】 あなたのクライマックス置場に「LET’S GO HAPPY!!」が置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。 【起】 [このカードをレストする] あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+X。Xはこのカードの下のマーカーの枚数×1000に等しい。 きらりたちと一緒にぃ、たのすぃ~時間にしようね☆ レアリティ:C クライマックス連動で起動能力のパワー強化値が強化されるという成長する後列要員。 応援としては普通だが、レベル0なので序盤からゆっくりと後列で成長できるのが強みで、終盤には起動能力1つで助太刀1つ無力化できるほどの補正も期待できる。 ただクライマックスは回収やサーチといった行為がしづらく、このカードも安定して成長できるかは怪しい。 特に指定されているクライマックスは凸レーション みりあや凸レーション 莉嘉も使うクライマックスなので序盤に乱発していると後半支障をきたす恐れがある。 かといって上記のカードらに合わせたタイミングで撃とうとするとリフレッシュする直前まで握る可能性が高いので安直に貯められないのも事実であり、使うタイミングをよく考えるべきだろう。 いっそこのカードは単品で使用できるので凸レーション 莉嘉や凸レーション みりあは無視して使うという手も無くはない。 ・対応クライマックス カード名 トリガー LET’S GO HAPPY!! 1・風
https://w.atwiki.jp/mazibake/pages/16.html
エキウロクリュ戦 暗闇の地2突入時 主人公を除く先頭キャラ1人がしゃべる。 ブルーベリー「キャンディ!! こんなところにいたの!?」 ショコラ「あー。 キャンディー。」 ペシュ「キャンディですの!! いったいどうしてましたの!? みんな心配してますの!!」 レモン「キャンディ・・・・・・・・。 どうしてこんなとこに・・・・・・?」 カベルネ「キャンディ!! なにしてるヌ~!!」 カシス「キャンディ!! こんなとこにいたのか!!」 シードル「キャンディ!! ぶじだったんだね!!」 アランシア「キャンディ? なにやってるのかしら?」 カフェオレ「キャンディダ! キャンディガ イルゾ!」 ピスタチオ「キャンディだっぴ!! ニオイもキャンディだっぴ!!」 セサミ「キャンディ!!」 キルシュ「キャンディ!!」 オリーブ「キャンディ!!」 キャンディ「もうこれ以上、私たちを 追わないで・・・・・・。」 ブルーベリー「キャンディ、あなた、 どこへ行くつもりなの? 本気でガナッシュにエニグマを 融合させるつもりなの? それでいったい何を するって言うの?」 ショコラ「キャンディー・・・・・・・・ あー・・・・・・・・。」 ペシュ「いけませんの・・・・・・・・。 そんな風に言うのは いけませんの!! 私たちキャンディちゃんのことが 心配でここまで来ましたの!! 人の心がわからないのは 良くありませんの!!」 レモン「ガナッシュはどうしたんだ? いっしょだったんだろ?」 カベルネ「ガナッシュはどうしたヌ~? いったいガナッシュを どうするつもりヌ~!」 カシス「やめろよ、キャンディ。 オレたちを相手に戦ったところで 自分の無力さにうちひしがれる だけだろ? オマエ、バカなんだよ。 いつも、自分の弱さばかりを 確かめてる。 自分の強い部分に気がつかないと いつまでも負け犬のままだぜ。」 シードル「キャンディ・・・・・・・・。 どうしたのさ・・・・・・・・。 キミはぜんぜん変わった・・・・・・・。 そんなキミじゃなかったのに、どうして・・・・・・・・?」 アランシア「あなた、勝手すぎるのよ!! もっとまわりを見なよ!! いつも自分が勝つことしか 考えてないんだから!! ガナッシュと二人でこんなとこ まで来たって、あなたが変わら なきゃ何も変わらないよ!!」 カフェオレ「オレカラハ トクニ イウコトハナイゼ・・・・。 モシココデ タタカワナキャ イケナインダッタラ・・・・・・ クイノナイヨウニヤロウ。 ポンコツダガ・・・・・・・・ イノチ カケサセテモラウ ・・・・・・・・。」 ピスタチオ「イヤだっぴ・・・・・・・・。 オイラこういうのイヤだっぴ! 悲しくなるのイヤだっぴ! ツライのイヤだっぴ!!」 セサミ「キャンディ・・・・・・・・。 なんで・・・・・・・・? なんでなんだよ!! キャンディ・・・・・・・・!!」 オリーブ「キャンディ・・・・・・・・。」 キャンディ「オリーブ・・・・・・・・ あなたが私をこんなふうに したのよ。 人の心をのぞいて、平然として いられるような人がいるなんて 私、たえられない!! まるで私だけハダカでいる みたいじゃないの・・・・・・!! そんなのバカみたい!! あなたなんかいなくなれば いいのよ!!」 キャンディが?????に変化 ?????「くっくっくっく・・・・・・・・。 これが私の力・・・・・・・・。 ひねりつぶしてやる・・・・・・・・。 何もかも・・・・・・・・。」 キルシュ「○○・・・・・・・ ゴメン!! オレ、戦えない!!」 オリーブ「ごめんなさい・・・・・・・・ みんなを止めはしないけど、 私も戦えない・・・・・・・・ ?????「まずはジャマなコイツらを かたづける!! オリーブはそのあとだ!!
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/712.html
『情報コミュニケーション学への招待』 明治大学情報コミュニケーション学部 2022.3 県立 (ブックガイド) 第1部 生活から社会を解き明かす 第1章 つながる私たち 施利平 落合 21世紀家族 第4版 石原ほか 現代中国家族の多面性 施利 戦後日本の親族関係 第2章 現代社会を生きる・見る・変える 宮本真也 コリンズ 脱常識の社会学 第2版 豊泉ほか <私>をひらく社会学 見張る 武器としての世論調査 第3章 情報化によるイノベーションを経済学で考える 山内勇 篠崎 インフォメーション・エコノミー マカフィー プラットフォームの経済学 金間ほか イノベーション&マーケティングの経済学 第4章 行動を変容するためのコミュニケーション 後藤晶 大竹 行動経済学の使い方 カーネマン ファスト スロー 山根ほか 今日から使える行動経済学 第5章 労働者の権利と労働への教育 鈴木雅博 阿部 搾取される若者たち 今野 ブラック企業 妹尾 教師崩壊 第6章 防災しない災害学 小林秀行 磯田 天災から日本史を読みなおす 片田 人に寄り添う防災 矢守 防災心理学入門 第7章 現代の罪と罰 阿部力也 法制執務 条文の読み方 第2版 有斐閣 守山 ビギナーズ犯罪法 阿部 刑法総論講義案2021年版 成文堂 第8章 憲法は暮らしに役立たないのが理想 田村理 芦部 憲法 第7版 岩波書店 済 山本 おそろしいビッグデータ 新井 AI vs. 教科書が読めない子どもたち 第9章 インターネット上で権利や利益を守る 今村哲也 飯田 法と社会学をつなぐ 小塚 AIの時代と法 福井 18歳の著作権入門 第2部 文化から社会を考える 第10章 舞踏の国際研究から共創へ 波照間水子 遠藤 映像で学ぶ舞踏学 勝方 沖縄学入門 徳丸 民族音楽学12の視点 第11章 音楽表現とメディアの関係 宮川渉 大山 ミュージックメディア 白石 音楽論 増田 音楽未来形 け 第12章 超越文化としてのファッション 高馬京子 高木 越境するファッションスタディーズ ロカモラ ファッションと哲学 ◯田 クリティカル・ワード ファッションスタディーズ 第1部 理論編 第13章 言葉の遊戯 関口裕昭 ゲーテ全集 第15巻 潮出版社 ベンヤミン 暴力批判論 岩波文庫 ベルマン 他者という試練 第14章 古典を読むと、私はどうなるの? 内藤まりこ 藤井 物語理論講義 平野 私とは何か 内藤 ヒトは鹿になれるのか 『すばる』第42巻第3号 2020年 第15章 音のある言語とない言語 坂本祐太 木村 日本手話と日本語対応手話 木村 日本手話とろう文化 岡 日本手話のしくみ 第16章 第二言語の習得と学習環境 ドウ ティモシー 白井 外国語学習の科学 馬場 はじめての第二言語習得論講義 廣森 英語学習のメカニズム 第17章 イスラームから読み解く正教関係 横田貴之 高岡 「アラブの春」以後のイスラーム主義運動 保坂 ジハード主義 横田 原理主義の潮流 第18章 差異から社会を読み解く 田中洋美 前田 女性のいない民主主義 ギーザ ボーイズ 松岡 あいつゲイだって 第3部 コミュニーションから世界を読む 第19章 おとなりさんは外国人 根橋玲子 まんが クラスメイトは外国人 庵 やさしい日本語 菊池 <超・多国籍学校>は今日もにぎやか! 第20章 SDGsの本質を読み解く力 高橋華生子 斉藤 人新世の「資本論」 中村 天、共にあり 鶴見 バナナと日本人 第21章 コーヒーカップの向こう側 島田剛 サンデル 『実力も運のうち』 能力主義は正義か? 県立 8F361.8サ 市立361.8サ 大学361.8Sa62j 公 メリトクラシーの弊害。(解説 本田由紀)メリトクラシーは能力主義と訳されているが、功績主義という意味の方が原義に即している。 スティグリッツ Progressive capitalism スティグリッツ グローバル化する世界における経済学者の役割とは 『経済セミナー』2020.2/3号 p.8-18 第22章 平成の内外雑居から新しき日本人たちへ 川島高峰 経産省若手プロジェクト 不安な個人、立ちすくむ国家 藻谷 里山資本主義 ハラリ サピエンス全史 第23章 実感する海外事情 和田悟 大泉 消費するアジア 伊藤 デジタル化する新興国 ロスリング ファクトフルネス 第24章 「ありのまま」の報道は可能か 日置貴之 太田記念 戦争と浮世絵 奥 幕末明示新聞ことはじめ 加藤 明治メディア考 第25章 IT革命とグローバル化、ポスト・マスコミ時代のジャーナリズム 小田光康 第26章 コンピュータの問題点 山崎浩二 小田 コンピュータ開発のはてしない物語 カーニハン 教養としてのコンピュータサイエンス 田口 はじめての機械学習 第27章 組織やコミュニティにおける監視 竹中克久 入山 世界標準の経営理論 スノーデン スノーデン 監視大国 日本を語る バウマン コニュニティ 筑摩書房
https://w.atwiki.jp/kritikawiki/pages/37.html
アイテム名 販売価格 使用可能レベル 効果 説明 入手方法 HP回復ポーション - アイテム名 販売価格 使用可能レベル 効果 説明 入手方法 マナ回復ポーション - アイテム名 販売価格 使用可能レベル 効果 説明 入手方法 HP・マナ回復ポーション - アイテム名 販売価格 使用可能レベル 効果 説明 入手方法 ダメージ増加ポーション - アイテム名 販売価格 使用可能レベル 効果 説明 入手方法 移動速度増加ポーション - アイテム名 販売価格 使用可能レベル 効果 説明 入手方法 その他 -
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/108.html
ここは、自衛隊のとある施設。 その廊下を、がたいのいい壮年の男とスーツを着た初老の男が並んで歩いている。 「デルウハ殿、今日もお疲れ様でした」 「おう」 デルウハと呼ばれた男は、スーツの男の言葉に短く返す。 彼は特別教官として自衛隊に呼ばれた、某国の軍人……というロールを与えられた、聖杯戦争の参加者である。 「しかし、デルウハ殿も物好きですなあ。 滞在中の住居は、自衛隊の宿舎でいいとは。 最高級とはいかなくても、平均よりは上のマンションくらいなら用意できますのに」 「住環境に、こだわりが薄いんでな。 それよりも飯の方が大事だ」 「なるほど、食生活を充実させてこそ、ポテンシャルを発揮できると! さすがはデルウハ殿!」 おべっか混じりの雑談に、デルウハはため息が漏れそうになるのを必死で抑える。 どうせ聖杯戦争が終わるまでの付き合い、最低限のコミュニケーションさえ取れていれば問題はない。 だが逆に言えば、その最低限を維持しなければ問題が発生するということ。 現状は決して悪くない。それを保つために、くだらない会話に付き合うくらいのことはしなければならない。 そう自分に言い聞かせ、デルウハその後もしばらく心のこもらない会話を続けた。 ◆ ◆ ◆ 「ふう……」 ようやく一人になり、デルウハはあてがわれた自室で息を漏らす。 贅沢品はないが、居心地は決して悪くない。 彼がここを拠点に選んだのも、合理的な考えがあってのことだ。 サーヴァント相手に近代兵器が無力であることは、知識として知っている。 だがそれでも、一般の住宅と比べればここの方が心理的に攻めづらいだろうとデルウハは考えていた。 銃がサーヴァントにとって無力な武器であっても、マスターには別だ。 流れ弾が偶然当たって、あっさり死んでしまうこともあり得る。 そのリスクを考えれば、軍隊に相当する組織の拠点に攻め込むのは抵抗があるだろう。 ……もしかしたらサーヴァント並みに化物じみたマスターが参戦しているかもしれないが、その可能性は考えたくない。 「帰ったよ」 デルウハがくつろいでいると、突然虚空から声が響く。 間を置かずして、その場にひげ面の中年男性が姿を現した。 霊体化を解いたデルウハのサーヴァント、アサシンである。 「よう、お帰り。どうだった、今日の収穫は」 「いや、全然ダメだって。 何度も言ってるけど、僕は指揮官であって諜報員じゃないからね? いくらサーヴァントになって気配遮断スキルが身についたからって、そう簡単に諜報活動とかできないって」 デルウハの言葉に、アサシンは眉を八の字にして首をすくめる。 デルウハはアサシンに対し、日中は他の参加者の情報がないか調べさせていた。 当然サーヴァントをマスターから離れて行動させるのにはリスクが伴うが、何かあったときには令呪で呼び戻せばいいとデルウハは考えていた。 令呪を消費することに、デルウハは一切のためらいがない。 どんなに貴重なものであろうとも、必要ならば使う。 デルウハはそういう男だ。 「頼むぜ、将軍。俺はなんとしてでも、願いを叶えたいんだからな」 「平和な世界への転移、でしょ? 本当にいいの? 元の世界ほっぽり出しちゃって」 「くどい。俺は俺が平和に暮らせればそれでいいんだ。 世界を救うことになんざ興味ねえよ」 デルウハのいた世界は、謎の怪物・イペリットの出現により人類が滅亡の危機に瀕していた。 デルウハは軍人としてイペリットと戦い続けていたが、そこには人々を守るという使命感も殺戮を繰り返す存在への怒りもなかった。 ただ、自分が生き残るため。それだけのためにデルウハは戦ってきた。 イペリットが存在しない世界で安全に生きていけるなら、元の世界の人類が滅ぼうとも知ったことではないのである。 「聖杯戦争さえなければ、この世界に永住してもいいくらいなんだがなあ。 まあ、モデルになった世界があるだろうからそこでいいか。 できればその世界での戸籍もほしいところだが……。 聖杯ってのは、そこまで融通利かせてくれるのかねえ」 「……デルウハくん、本当に自分のことしか考えてないよねえ」 「何言ってんだよ。あんただって似たようなもんだろ」 「まあ、それはそうだけどさあ」 デルウハは、アサシンの過去をほとんど知らない。 ただ、本人が口にしたわずかな情報を知っているだけだ。 「自分は個人的な感情を優先して、国家に背いた反逆者だ」と。 「あんたの過去を詳しく詮索するつもりはないが、叶えたい願いがあるんだろ? 俺のために戦えなんて、都合のいいことは言わん。 あんたはあんたのために戦え。それが俺の利益になる」 「本音丸出しだねえ」 「そっちの方が、あんたの心を動かせると判断したからだ。 猫被った方が仲良くできるなら、そうしてるさ」 臆面もなく言ってのけるデルウハに、アサシンはあきれ顔を見せる。 「なんだよ、その顔は」 「いや、気の合うパートナーに引き当ててもらってよかったなあと」 「絶対そんな顔じゃなかっただろ! ……まあいい。 飯にするか。あんたもなんか喰うか?」 「サーヴァントは、食事要らないんだけど……。 まあせっかくだから、カップラーメンでももらおうか」 「いや、あんた中国人だろ。それでいいのかよ……。 もっとまともなものもあるぞ?」 「美味しいじゃない、日本のカップラーメン」 そして、夜は更けていく……。 【クラス】アサシン 【真名】リュウ・イーウ 【出典】テラフォーマーズ 【性別】男 【属性】中立・悪 【パラメーター】筋力:C 耐久:B 敏捷:D 魔力:E 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:B 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 中国拳法:A 中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術をどれだけ極めたかを表す。 修得の難易度が最高レベルのスキルで、他のスキルと違ってAランクでようやく「修得した」と言えるレベル。 無力の殻(偽):B ジキルが持つスキルに似て非なる能力。 発動中はステータスが大幅に低下し、他のスキルが使用不能になる代わりにサーヴァントとと認識されにくくなる。 【宝具】 『海中に嗤う悪魔(ヒョウモンダコ)』 ランク:B 種別:対人宝具(自身) レンジ:なし 最大捕捉:1人(自身) 「モザイク・オーガン手術」によって得た、ヒョウモンダコへの変態能力。 本来は薬剤の使用により変態するが、宝具となったことにより魔力の消費のみで発動することができる。 発動中は「体からタコの足を生やす」「2種類の毒を放出する」「切断された四肢の再生」「墨による目潰し」などの能力が使えるようになる。 『死神転生(ヘヴィーメタル・イズ・デッド)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 複数の心臓を持つタコの特徴を再現した、予備の心臓。 この宝具を未使用の状態でアサシンの霊核が破壊された場合、自動的に発動。 アサシンを蘇生する。 また死亡した人間や、霊核を破壊された他のサーヴァントに使用して蘇生することも可能。 その用途で使用した場合、むろんアサシンは蘇生できなくなる。 【weapon】 素手 【人物背景】 火星に向かったアネックス1号第四班(中国・アジア班)の班長。 技術部門の責任者であり戦闘能力は低いとされていたが、実際には他の班長たちに匹敵する戦闘力の持ち主。 中国政府から「膝丸燈とミッシェル・K・デイヴスの確保」を命じられていたが、 姉貴分だった女性の血を引く燈がモルモットにされることを忌避し、独断で殺害をもくろむ。 目的のためなら非道な手段もためらわない軍人だが、本質は飄々とした陽気な男である。 【サーヴァントとしての願い】 膝丸燈の平穏な人生 【マスター】デルウハ 【出典】Thisコミュニケーション 【性別】男 【マスターとしての願い】 平和な世界への転移 【weapon】 拳銃、手斧、ナイフなど 【能力・技能】 「合理主義の化身」 狂気の域に達しているほどの合理主義者。 「その方が自分にとって得」と判断すれば、戦友であっても平気で殺す。 ただし頭脳はあくまで人間の粋であるため、判断ミスで墓穴を掘ることも。 【人物背景】 スイス出身の軍人。 人類を脅かす謎の怪物・イペリットと戦い続けていたが、軍は壊滅。 「日本で秘密兵器が開発されている」という噂にわずかな希望を託し、日本へと向かう。 【方針】 優勝狙い
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/366.html
メニュー>サポートクラス>アルケミスト>ポーションピッチ [MA,Ac,1,20,3,1,Ct/PotUse]Ac ☆☆☆ 他人にポーションを使ってやれる。《マグニフィケーション》の方が総合的な使い勝手は良いので、戦闘中に仲間とエンゲージするか、自分自身にメジャーでポーションを使う機会があるかどうかで取得の可否を決めることになるだろう。 《シンセサイゼーション》と合わせると8MPでポーション4本の使用となる。対象の数は増えないとはいえ、十分な筋力と財力があればギルドのMP回復を一手に引き受けることも可能だ。 -- 灯 (2011-11-10 20 20 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44628.html
えこーろけーしょん【登録タグ VOCALOID え ナナツナツ 初音ミク 曲】 作詞:ナナツナツ 作曲:ナナツナツ 編曲:ナナツナツ 唄:初音ミク 曲紹介 『エコーロケーション』とは、自分の発した音の反響から周囲の状況を知ることである。 絵 ととりか 歌詞 (piaproより転載) 夜はまだ明けない 暗闇で奏でる歌 見つけたい 見えない光 反響する音 その響きで君を確かめていた 四十六億 果てしない旅 駆けてきたから世界を捉えられた 生きる意味を問い始めた僕らは 浮かんだ星の動きに意味を見出した 海流を伝う歌 波際は世界の狭間 飛び跳ねた大きな身体 全てに意味はあるだろうか 収斂する生命 両目で捉えた光はまだ 瞼の裏で泣いている 届かないから 残された僕らは歌を響かせ 浮かんだ星を喩えて 讃えて繋いだ 適応する身体 淘汰される生命 その果てしない巡らせの中で 見つけた光 消えて久しい あの輝きは幻か それか諦めきれない夢か 自ら問い続ける 色の付いた身体 発光する生命 それらは見つけてもらうためで それでも見つけてもらえなかったら 見失ってしまったら 見えなくなってしまったら だから歌を歌うんだ 僕らは歌を歌うんだ 響く旋律 標の歌 呼びかけていた 誰かを見つけるため そうやって呼び合う僕らは出会えた 浮かんだ星の動きで方角を測る そんな風にいつも見えないものを知る 旅はまだ途中だ もう行くよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/674.html
用語:レーション ゲーム内におけるレーション スネークがコックカワサキ作のおやつを食した際に比較対象として挙げられたもの。 元ネタ 広義には食料などの配給品を指すが、スネークが指しているのは軍隊において行動中に各兵員に対して配給されるコンバット・レーションのこと。 劣悪な環境における輸送にも耐えられる保存性と優れた栄養価を売りにしているが、味はピンキリ。メタルギアソリッド3に登場するレーションはスネーク曰く、「多少腐っていても俺はヘビの方がいい」と評されるほどのマズさらしい。 中村悠一とマフィア梶田によるレーションの試食動画。